End of Kobe life

Today I left Kobe. It's really sad not to see Kobe,
but I have to move up next stage of my life.
Thank you Kobe. I enjoyed living there with lots of good friends.
They make my life colorful!

Finally I wanna say my favorite words.

Stay hungry,
stay foolish.

:-)

孔子『論語』為政第二

子曰(のたまわ)く、


吾れ十有五(じゅうゆうご)にして学に志ざす。


三十にして立つ。


四十にして惑わず。


五十にして天命を知る。


六十にして耳順(したが)う。


七十にして心の欲する所に従って、矩(のり)を踰(こ)えず。



神戸は住むのに快適な土地

神戸に来て3年半ほど経ったが、改めて神戸の魅力を感じる。海と山の豊かな自然に囲まれているが、歴史的に外国との窓口であったため、街は洗練されており、リベラルで異国情緒にあふれている。

神戸では人生を楽しむ多くの人たちと出会った。彼らの大半は、仕事以外にも必ずといってよいほど夢中になる趣味を持っており、気の合う仲間達と楽しんでいることが多かった。神戸には、そのような彼らが集まれる居場所がいろいろとあった。

このような街の雰囲気は、行政のトップダウン(大抵はナンセンスな政策)ではなく、若者や外国人を含めた神戸の住人によって築かれたものだ。神戸も30年前と今とは街の雰囲気は全く変わってしまったと聞いたことがある。たしかに時代が変われば神戸の住人も変わるだろう。しかし、このリベラルで国際色豊かな街の雰囲気だけは、これからも続いてほしいと強く願っている。


 

女装した男

スタバで女装をしているおじさんを発見。後ろ姿を一瞬見ただけで違和感を感じ、振り向いたら女装している男だと分かった。年は30後半から40代だろうか。基本的に男は女と比べて骨格が違うし、髪質や肌質も違う。異様な雰囲気を周囲に振りまいていた。仮装はハロウィンの時にするべきだよなあ。