海の見える店でうどんを食べた
今日の昼食は海の見える店で、韓国のうどんを食べた。海といってもインチョンは干潟になっていて、昼間の干潮時には遠くまで沼が続き、島まで歩いていけそうな幹事であった。潮干狩りには絶好の場所だと思われる。
うどんを頼んだら、巨大な鍋が運ばれてきた。5人で店に行ったが、全員、その鍋の大きさを見た瞬間に戦意を喪失しそうになるほどだった。
しかし、このうどんは辛くないということを思い出し、全員で果敢に鍋と格闘し始めた。猛烈な勢いでガツガツとうどんを食べ、気がつけばほぼ完食状態。皆、お腹が一杯で放心状態だった。全員、午後の仕事へのやる気はゼロの状態。どこかで昼寝でもしたい気分だった。
初め、鍋には貝が大量に放り込まれてあったのだが、「祭りの後」には大量の貝殻が残された。